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「あるべき姿」とか
もうそんなのやめませんか
そういう風に考える人って
これまでずっと
「ちゃらんぽらんに」なんて
生きて来られなかったはず
だから
これ以上自分に厳しくしなくても
いいじゃないですか
最後の最後まで
あなたに付き合えるのは
あなただけです
それなら
ちょっとくらい甘やかしても
罰は当たらないでしょう
いまの生き方
それでオッケー!
ちょっと気まずくても
今日だけはそう宣言してみませんか
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コメント
コメント一覧 (7)
「〜でなければならない」幼い頃から、ずっと親から要求された事。その枠から外れる事=存在価値の無い者。
ずっと愛されない理由を探していた。愛されたいと願った。でも、ある時を境に、理由は無用になり願望も消えた。
私は、私以上にも以下にも、なれないし、ならない。自分を正す癖はなくならないけれど、こんな私でも愛してくれる人はきっといる!この40年は、穏やかな気持ちで一緒に居られる人とめg
一緒に居られる人と巡り逢う為の準備期間。
たくさんの涙は、人を深く愛する事が出来るようになる為のお勉強。
大丈夫、きっときっと、ガチガチの心を解きほぐしてくれる人は居るはずって、自分に言い続けて
あげたい。
Yosさんのおっっしゃる通りですね(*^^*)
あまり自分に厳しすぎると 他人にも厳しくなってしまいますし…
所詮 自分の出来る分しかできないですからね。
私…自分で自分のありのままの姿を受け入れてあげるのって苦手かも (U_U)
Yosさん ありがとう♪
…なんというか、胸が締め付けれるような
お話です。
ずっと苦しい人生を歩いて来られて、
あるとき燃え尽きちゃったのですね。
そんな苦しかったこれまでの人生を経験されて
それでもjunさんは前向きに生きようとされている。
すごく立派ですよ。
そしてもちろん、これまでの過去があったから、
今その立派な気持ちでいるあなたがいるわけで。
そんなあなただからこそ、きっとこれからの人生で
本当の愛を実感することができるんじゃないかなって、
なんとなくそう思います。
自分のありのままの姿を受け入れる。
もちろん、hiroさんだけじゃなくて
みーんな難しいことだと思います。
もちろん、ぼくにとっても。
でも、少しずつでも変わることはできます。
焦らず、ほんの少しずつ、前に進みましょ。
それで一年経ったら、「おー我ながら!」
なんて感じることができるんじゃないかな。
両親には燃え尽きたのかな?自分では良く分からないけれど、年老いた両親を見ると「穏やかに幸せに暮らして欲しい」と心から思う。
落ち込む事はたくさんあるけれど、すごーく大変だった仕事が一段落して今週はほぼ定時で上がれているので、充電したら何か自分へご褒美しようかな(^^)
しばらく疲れ過ぎてて、考える事さえ無理だったから。
私はワーカーホリックになりやすいから気をつけないと駄目。もっと他に存在価値を見出さないとね!
Yosさんのお家から富士山見えるのですか?私も東京の西に住んでいますが、残念ながら向き的に窓から富士山は見えません。でも、見晴らしの良い所に行くと気候によっては泣きたくなるほど綺麗な富士山が見えます。
海でも山でも、とにかく自然には癒されますよね(^^)
かなり疲れていたんですね。
自分へのご褒美、いいですね!
ぜひプレゼントしてあげてください。
ぼくも忙しさのあまり自分に
ご褒美をあげることを忘れていました。
やっぱりそういうの、大切ですよね。