自分を受け入れる。

自分らしく」ってどんなだろう。自分の値段価値はわからないけれど、
ありのままの自分を受け入れるために。

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★自分にとっては大切なこと★ に参加中!
宇宙とは
だだっ広い空間ではなくて
ぼくや
あなたや
そんな全ての小さなパーツの集合体

だから
「宇宙とつながる」んじゃなくて
ぼくらは宇宙そのものなんだ

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★自分にとっては大切なこと。★ に参加中!
今までの自分に悔いがあったり
嫌悪感に満ちていたり
そんなことだったとしても
いろいろあったもんね
しょうがないよ

でも
大切なのは過去ではなく
今この瞬間だよ

今このときから
違う自分の姿をイメージして
そんな風に振舞ってみれば
ほんの少しだけ
何かが変わるかもしれないよ

このまま少しずつ
何かが変わっていったとしたら
それがあなたの未来の姿


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★自分にとっては大切なこと。★ に参加中!
復讐
被害者
拒絶
怖れ
孤独

ぼくらは自分がイメージした通りの人生を歩いてゆく
好むと好まざるとにかかわらず
その脚本を書いているのはぼくら自身

その悲しい脚本を書くことで
どんなものを手に入れているんだろう
何を見なくて済んでいるんだろう

きっと
「こうあるべきだ」
「こうなるはずだ」
そんな自分自身の声に縛られている

もしもそのことに気づけたのなら
その声を手放すときが来たのかもしれない
もう身軽になってもいいんだよ

それができたなら
もう脚本なんか書かなくても
自然に流れができるはず
その流れに身を任せていれば
新しいストーリーが手に入るかもしれないね


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★自分にとっては大切なこと。★ に参加中!
死は別れじゃなくて
亡くなった人が隣の部屋に行くようなもの
だから
今でもつながっているんだよ
たとえ声が聴こえなくても
たとえ顔が見られなくても
その人は隣の部屋にいるんだから

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★自分にとっては大切なこと。★ に参加中!
本当は自分や相手を守ろうとして
うまく行くようにと願って
自分の周りをコントロールしようとしても
もめごとや別の苦しみが現れる
良かれと思ってしたのに
結局かえって悪い方向に行ってしまう

でも
その「よかれ」は
本当に良いことなのかな
もう一度それを見つめ直して
場合によって手放すかどうかは
ぼくら自身が選択できる

相手の良いところを認めて感謝して
助けを求める声を聞き取ってそれに応じる

そんなことの積み重ねの中で
コントロールの罠から解放されて
本来乗っていたはずの流れに戻ろう
その流れが
ぼくらを最も心地よい所に連れて行ってくれる
そんなイメージを持って

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★自分にとっては大切なこと★ に参加中!
あなたを包み込む光
ぼくの中で輝く光
名も知らない誰かの放つ光

一つ一つがどんどん大きくなり
やがて全ては一つの光となり
世界中を照らし出す

ぼくら一人一人
そしてこのあたたかい光
何もかもがつながり
宇宙と名づけられる

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★自分にとっては大切なこと★ に参加中!
神とか仏とか
色んな宗教で描かれているけれど
大自然そのものの擬人化なのかもしれない
そんな風に感じる
ぼくには「宇宙」という言葉がしっくりくる

神の子とは宇宙の子ということなのかも
もしそういうことなら
ぼくらは完全なる親の子どもたち
もしも望むなら
どんなものでも受け取ることができるはず
なぜなら完全なる親の子もまた完全なのだから

思い出そう
ぼくらは完全な存在であることを
そして
心を開こう
何でも受け取れるように

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★自分にとっては大切なこと★ に参加中!
全てのものがつながっている
ということは
全てのものは一つということ
ぼくが不安ならあなたも不安
ぼくが罪悪感に苦しむなら
相手の人も罪悪感に苦しむ
みんなおんなじ
実は
みんなおんなじ

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★自分にとっては大切なこと★ に参加中!
バラバラでココロも通わず
何を考えているかもわからない
愛する人でさえも

でもそれは
それこそが幻想

本当は気づいていないだけで
全てのものがつながっている

複雑に絡まった紐が
実は全てつながっているかのように

小さな島々が
海の下でつながっているかのように

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★自分にとっては大切なこと★ に参加中!
全ての現実は
ぼくらがぼくらのために作り出した幻想
都合のいい解釈も
解決できない矛盾も

真実は
全てのものは一つだということ
解釈も矛盾も
そこには存在しない

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★自分にとっては大切なこと★ に参加中!
本当は「正しい」とか「間違っている」とか
そんなこと自体がないのかもしれない
本当は「美しい」とか「醜い」とか
そんなこと自体がないのかもしれない
それらは全てぼくらが作り出したイメージ
「正しい」と感じるために
「間違っている」という概念を作り出し
「美しい」と感じるために
「醜い」という概念を作り出す
真実はどちらからも風の吹いていない
凪のようなものかもしれない

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★自分にとっては大切なこと★ に参加中!
「宇宙」は完全な存在
一つも間違いはないし
一つも直す必要がない

無限で神聖で全てが一つの宇宙を信じて
ぼくらはただそれに身をゆだねればいいだけ
なぜならぼくらが宇宙なのだから
つまり
本来はぼくら自身が完全な存在なはず

日常の中ですぐそれを忘れてしまうけれど
思い出すたびに口にしよう
ぼくらは宇宙の一部
だからぼくらは完全な存在

そして
宇宙の全ての部分を愛して
それを信じよう

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★自分にとっては大切なこと★ に参加中!
ぼくらは全て「宇宙」の一部
「宇宙」と言っても
夜空に広がるあれだけじゃない

世の中に存在するとてつもなく小さいものも
ひとつとして欠けることなく全て揃えて
初めて宇宙は宇宙と呼ぶことができる
だから無駄なものなんてひとつもないんだ

「宇宙」のことを
ある人は「神」や「創造主」と呼び
ある人は「大自然」と呼び
ある人は「集合無意識」と呼ぶ

ぼくらは誰もが宇宙そのものであり
言葉を変えれば神そのものなんだよ
尊くて普遍で大いなる存在
それがぼくらさ

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★自分にとっては大切なこと★ に参加中!
人は死んだらおしまいなんかじゃない
といっても
天国に行くとか極楽浄土に行くとか
輪廻転生はなくてそこで The end だとか
死後の世界がどうとかいう話じゃない

死んでゆく人は
残された人の心の中で生き続ける
やさしく
美しく

死んでしまった人も
残された人の心の中にいる
時間も
空間も
何も制約できるものじゃないんだ

その心の主体がどこにあるかなんて
大した問題じゃないんだ
だって
ぼくらは全て宇宙なんだから
全員が
ありとあらゆるものが
誰かの心でさえも
たった一つの宇宙なんだから

だから死も生も
大きな違いじゃない
ぼくらはつながってきたし
これからもつながり続ける

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★自分にとっては大切なこと★ に参加中!
辛い日々を乗り越えた人は
人の痛みもわかるようになって
宇宙がつながっていることに
気づきやすくなる

だから
その辛い日々は
見方を変えれば
宝物なんだよ

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★自分にとっては大切なこと★ に参加中!
宇宙である以上
森羅万象
その全てはひとつ
それは一つのエネルギー
ぼくらはそのエネルギーで結びつく

そのエネルギーを
心の奥底で受け取りながら
そのことに気づかず
あたかも
独立した自分が決めたことと
勘違いして行動する

踊っているんじゃないんだ
踊らされているんだよ
生きているんじゃないんだ
生かされているんだよ

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★自分にとっては大切なこと★ に参加中!
考えたことも
色んな経験も
出会った人も
全て宇宙の決めたこと
宇宙の意思の下で
ぼくらは生きている
計画通りに

ぼくらは宇宙の一部
そのエネルギーは
すべてぼくら自身につながる
ぼくらは無力そのものだけれど
宇宙の無限の可能性に重なるんだ

だから
ぼくも
あなたも
みんな偉大で尊い
たとえ不完全なようでも
欠けているものは何一つないんだ

そして
そういられることを
ありがたく感じよう

いま自分がいる場所が
ちゃんと正しい所なのか
そして向かっている先が
ちゃんと正しい方向なのか
時々わからなくなって不安になる

でも
忘れちゃいけないよね
ぼくらはつながっているんだ
全体と
宇宙と

そっか
ちゃんとそばにいて
見守ってくれているんだ

そう気づくだけで
ホッとするでしょう
そう 心配なんか
どうにかなっちゃった時に
すればいいこと

競う必要もない
比べる必要もない

ぼくらはみんな
宇宙に属しているんだ
「全て」を包む宇宙に
というより
宇宙そのものが「全て」なんだ

「全て」に属しているんだから
優劣も
高低も
過不足もないんだ
ただぼくらはそこにいるだけ
それだけで十分素晴らしいんだ

ぼくらが宇宙そのものなら
もっとそれを意識してもいい
吐いた息はそれでお仕舞いじゃなくて
スーッと自然の中に溶け込んで行くんだ
その一瞬ぼくの息は
つまりぼくは自然そのもの
次は自然の気を体内に吸い込む番
エネルギーに満ちた自然と一体になり
その気を体中に取り込む
そうだよね
やっぱりぼくは自然そのもの
ぼくが宇宙そのもの

心の奥深くにある湖
そこから静かに湧き上がってくる思い
その思いに振り回されて
焦ったり苦しんだり

でも
ぼくらは全体とつながっているんだ
その思いはぼくらのものであると同時に
宇宙のものでもあるんだよ
自分の力で何とかしようなんて
一人で苦しむ必要なんてないんだ
ぼくらが宇宙そのものだとわかった瞬間
その苦しみからは解放されるんだ

宇宙を信じよう
それとつながっている自分を信じよう
大丈夫
深呼吸して
全体とつながって
流れに身を任せよう
きっとなんとかなる

宇宙は全てがつながって調和しているんだ
ぼくらはいつでも全体からメッセージを受け取っている
病気だってメッセージなんじゃないかな
いま宇宙の全体像からこれだけずれているっていう知らせ
だから症状を抑えることばかり考えてもしょうがない
全体とつながって 正しい場所に戻ろうとしなきゃ
病気がそれを教えてくれるなら
病気にさえも感謝して
全体とつながれることに喜びを見出そう

宇宙とつながって
その意思に沿って生きるなら
言動がユニークでも奇抜でも
恥じる必要なんてない
宇宙とつながっている限り
その意思に沿った言葉や行いは
全ての生命に与えられた権利だけれど
それは同時に責務でもあるんだ

欲しいものを与えられることを
自分は何もせずに待ち続けても
何も変わらないらしい

本当に欲しいものを手に入れるためには
まず自分が与えなければならないらしい

与えることで 与えられる
これが宇宙の仕組みらしい

知っていますか
この世界の全てがつながっていることを

愛し合う人も 憎しみ合う人も
深く関わる人も そうでない人も
それぞれの役割でつながっていることを

孤立してしまったように見えても
取り残されたように思えても
実は世界の全てとつながっていることを

時間も距離も 大した意味を持ちません
そんなことを超えて
全てがつながっているのです

宇宙とは夜空の星のことだけではありません
空も 海も あなたの大切な人も
そしてあなたの細胞一つ一つも
全てが しかも完璧につながっている
これが完全なる宇宙です
そこには一つの無駄もありません

目を閉じて ゆっくり深呼吸をして
感じてください
あなたは宇宙の中にあり
宇宙はあなたの中にあります
あなたは私の中にあり
私はあなたの中にあります

この幸福感が
あなたを包み込みますように

今のままの自分じゃだめだ
何かを変えたくて
でも何の確信もなくて
もがき苦しむ

でも
ぼくらはぼくらにしかなれない
他の誰かにはなれないんだ
他の誰かになろうという努力は
他の誰かの世界で生きるってこと
出会う人も 出来事も
本当はフィットしないはず

宇宙は何の狂いもなく完璧だよ
全てのものにはそれぞれの意味がある
ぼくらにはそれぞれの意味があるんだ

自分をもっと自分らしくしよう
他の誰かになるんじゃなくて
ステキな自分にしよう
自分の世界に生きよう
他の誰かのじゃなくて
必ずいつか
自分を心から愛せるようになる
それが宇宙なのだから

ぼくは他の全てと調和してぼくとしての存在を保つ
全てのものはぼくと調和して全体としての秩序を保つ
ぼくは全ての中にあり
全てはぼくの中にある
これが完全なる宇宙なんだ

自分だけがぽつんと取り残された気がしても
大切な人との距離が縮まない気がしても
ちゃんと全体とつながっているんだ
深いつながり 浅いつながり
結びつき方はバラバラだけれど
ちゃんと全体とつながっているんだ
だから大丈夫 心配しなくても

考えていた
宇宙の意志にどうやって沿うか
そのために
宇宙の全体であり その一部であるぼくが
宇宙の全体であり その一部であるぼく以外に
どう働きかけたらいいのか
考えていた

でも間違っていた そうじゃないんだ
働きかけるなんて おこがましいんだ
調和することを考えるべきだったんだ
宇宙に 他者に 自分自身に
調和するための 手段を考えるべきだったんだ

生も死も 出逢いも別れも
成功も失敗も 凶事も吉事も
そこに偶然はない
全ては必然なんだ
そこに無意味なこともない
全てに意味があるんだ
その 導きにも思える主体を
神と呼ぼうと 大自然と呼ぼうと
これが完全なる宇宙なんだ
そんなイメージが確信になりつつある

そんな宇宙の意志にどうやって沿うか
宇宙の全体であり その一部である
このぼくは
宇宙の全体であり その一部である
ぼく以外にどう働きかけたらいいんだ
それさえわかれば

物質の究極が波動であるなら
全てのものはつながっているね
一部分は全体で 全体もまた一部分
どの一部分の中にも全体があって
そうして調和している
ぼくは一人ここにいて
しかもあなたの横にいる
「孤独」なんて概念そのものが
存在しないんだ
なんて素晴らしい世界

神の声
仏の導き
大自然の法則
集合無意識

それらは全て
実は同じもの
ぼくがイメージする「宇宙」

だとするならば
宇宙の意志に従い生きること
つまり それは
ぼくらに与えられた義務であると同時に
権利でもあるんだ

そうすることで
神の 仏の 大自然の
加護を受けることができるんだ

ぼくは宇宙
宇宙はぼく
あなたは宇宙
宇宙はあなた

だから

ぼく次第で
宇宙は変わる
あなた次第で
世界は変わる

神や仏が空高いところでぼくらを見守る
それは正しくもあり 正しくもない

神や仏というのは
宇宙のことだ
大自然のことだ

だから 神や仏は
どこにでもいるんだ
ぼくの中にもいるんだ

対人関係って本当は鏡の中の自分に向き合っているだけじゃないのか
他人を愛しているようで 実はそれは自己愛にすぎず
他人を憎んでいるようで 実は自分自身を憎悪している

全ては 自分の心を反映しているだけなのでは
全ては たった一つだけなのでは

自他なんてものは 概念に過ぎないのかもしれない
だとすれば 自分を受け入れれば全てうまく行くはず
宇宙はわずかのブレもない 完全に一つのものなのだから

「死んだら終わり」なんて言う
生まれ変わるとか 命は永遠とか
それはそうなってみなければわからないこと
でも
少なくとも周囲との関係性において
死んだらおしまいということはない
周囲との関係は死んでも終わらない
それが宇宙
だから宇宙においては
時間も 距離も 大した意味を持たない

絵画に出てくる神や仏なんて嘘っぱち
神や仏は人の格好なんかしてないんだ
あれはわかりやすいように擬人化しているだけ
宗教がどんなに違っていても
結局元をたどれば全ておんなじことなんだ
本当の神や仏って、大自然そのものなんだよ
神や仏の意志って、大自然の流れのこと
ユングの言った集合無意識もおんなじなのかも
ぼくがよく使う「宇宙」もおんなじこと
そんな風に考えてみると、全てが受け入れられた

ブログネタ
★自分にとっては大切なこと★ に参加中!
心が負けそうな時は
日本中にいる人たちを想おう
自分とは環境の違う友達を
同じような立場の見知らぬ人を

無関係なようで
全てつながっている

宇宙とは夜空の星のことじゃない
このつながりと
一体感と
何より自分自身のことなんだ

ひとりよがりの執着を捨て去れば
他のものと自分を区別したり
差別したりする心がきっとなくなるはず
そうすれば
全てのこだわりや選別が無意味になり
あらゆるものが一体で
ひとつになった気になれるかもしれない
まさにその一体感が
宇宙ってことなんじゃないかな

自分のものにしたい
しておきたい
という所有欲や独占欲はなぜあるのだろう
所有できれば気持ちのいいことだけれど
うまく行かない時は
大切なものだと感じるほど辛く苦しい
こんな欲望がなければ
どんなにか安らかな日々を送れるだろうに

どんなに大切なものでも
死んでしまったらお別れ
一緒に持っては逝けない
自分のものになった気がしても
束の間の夢

それより 思いだそう
ぼくは宇宙なのだった
全てのものは
実は一つなのだった
所有しようがしまいが

宇宙とは

私の細胞一つ一つ
あなた自身

大地


満天の星々
全てが宇宙で
宇宙は全て

全てはつながっていて
私は決して独立した
そして孤立した存在ではないということ

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