タグ:劣等感
4打数ノーヒットでバチは当たらない
本当はダメだなんて思っていない
認めてから、進化する。
本当は自分のポテンシャルに気づいているくせにねぇ
あなたの価値は過去にも未来にもない
嫉妬の本質は相手に対する気持ちじゃない
あなたは、
嫉妬で起きるイライラとか、
ムカつく、という感情は
相手の人やその関係者に対して
感じるものだと思っていませんか?
たしかに
直接的にはそうなんですが、
深層心理まで掘り下げていくと、
彼らの姿の向こう側に
あなた自身がいる気がします。
あなたの心は
「もっと私を愛してよ!」
「大切にしてよ!」
と叫んでいませんか?
もしそうだとすると、
あなたの心の矢印は
嫉妬している人じゃなくて、
あなた自身に向いています。
「私を、私を!」
「もっと私を!」
「もっともっと!」
というように。
※関連記事↓
『イライラの裏にある本心とは? 他の女性と親しくする彼氏への嫉妬を和らげる方法』
真逆
傲慢
強がり
他者批判
虚栄心
評論家
上から目線
プライド
自慢話
見栄っ張り
みんな劣等感の裏返し
ただ
認めてほしいだけ
攻撃は最大の防御ってそういうこと。
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劣等感のコンプレックスが強い人は、
自信のない自分を守るために、
逆に周囲に強い態度をとったり、
上辺だけ優越感をもつようなことを
したりします。
上からの偉そうな態度をとることで、
無自覚ながら自分の劣等感を
隠そうとするんです。
これがあなたを攻撃する人の
正体かもしれません。
本当はわかっているから、苦しい。
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100m走で10秒切れないと悩んだり悔やんだりする人は、本当は自分が9秒台で走れる人間だとココロの奥底では知っている人。
そうでなきゃ悩まないでしょ?
つまり、自分を無価値だと責める人は、本当は自分に価値があるとココロの奥底では知っている人。
ただただ前向きであるということ。
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立ち上がれるようになる頃の赤ちゃん。
何度失敗しても打ちひしがれたりせずに、何の疑いもなく立ち上がろうとするでしょ?
そこには劣等感や屈辱感のかけらもない。
ぼくらの本質って、これだったんだよね。
こっちが気づいていないだけって話。
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人それぞれ、色んなことに直面しているワケで。
明るくも暗くもなるワケで。
そんな自分が好きになったり嫌いになったりするワケで。
実は誰もがおんなじような存在なワケで。
結局、こっちが気づいていないだけって話なワケで。
許し
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自分の罪も
劣等感も
醜さも
邪悪さも
あの人を責めた理由も
あの人から責められたと思っていたことも
全ては思い違いだった
無価値ではない
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コンプレックスや
劣等感や
そんなものに苦しめられるけれど
ぼくらは神の子
大いなるものに愛され
全てのものとつながっている
ぼくらは大自然の合格点をもらって
この世界に生まれてきたんだ
そんな人に
価値がないわけがない
それ以上何を欲しがっているんだ
日々更新
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パートナーの夢とぼくの夢について
キチンと話し合ってきたことがあったかな
「あの時一度話し合ったよ」なんて
まるで永久許可証のように思っていた気がする
でも本当は
日々更新が求められる仮許可証なんだろうな
それほどに人は弱くて自信のない生き物
相手の人生の充実を喜ぶ気持ちと
自分の劣等感との間で揺れながら生きている
今頃そういうことに気づくとは遅すぎる気もするけれど
今からの人生に間に合うならそれでいいか
方向
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辛い経験が活かされて
血肉になることもあるかもしれない
でもそれは
誰かから責められるような気持ち
誰かを責める気持ち
自己嫌悪や劣等感
そのような過去に生まれた気持ちに
現在が左右されてしまうということ
それよりも
輝かしい未来に現在を導かれたい
明日の笑顔に道筋を教わりたい
そうやって
現在を解放したい