自分を受け入れる。

自分らしく」ってどんなだろう。自分の値段価値はわからないけれど、
ありのままの自分を受け入れるために。

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タグ:幸せはそこにある

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誰かを攻撃する人のココロの奥底、本人が自覚していない深層心理レベルでは、助けを求めるSOSサインや、愛を求める気持ちが潜んでいる。




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「たかがこのくらいのことで」は、自分イジメのコトバ。

だって、「このくらいのこと」で傷つき、つらいのがあなたなんです。

同じ状況で平気な人がいるかもしれませんが、あなたは平気じゃないんですから。



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どんなに悲惨な苦境に見えても、本人が幸せならそれは幸せなんですよね。

逆に、どんなに豊かに見えても、本人が苦しければ、それは幸せではないのかも。

かわいそうも、うらやましいも、こっち側の主観。

幸せかどうかを決めるのは、本人です。




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寂しさや苦しみは
忙しさで忘れられる。

でも、それはただの代替で
都合のいい逃避に過ぎない。



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水の中の気泡は、どんな深さでも、どんな位置でも、必ず、ただ一つの例外もなく、大気という全体に帰ろうとする。
 
まるで個が幻想であり、実は一つの全体しかないかのように。


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この瞬間、全てが全てとつながっているよ。

ただの一つの無駄も無意味もなく、全部が集まって宇宙を構成しているんだ。

時が経つと全てが変わってしまうし、別れもある。

でも。

たとえ変わってしまっても、出会うたびに、あるいは思い出すたびに、その瞬間その瞬間の関係として、ちゃんとつながっているんだよ。

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今からあなたが死ぬその最期の一瞬まで、ずーっとあなたに寄り添ってくれるのは、世界でただ一人、あなただけです。

そんな大切な人を、嫌ったり憎んだりバカにしたりしたら、あまりにもかわいそうじゃないですか?

そんなことするの、ひとでなしですよ。



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全ては移ろい変わってしまうけれど、「消えてしまう」のとは意味が違うよ。

プラスとマイナスとの境目に存在する「ゼロ」と、すっかりなんにもない「無」とでは全く意味が違うでしょ?

同じように、ぼくらの経験した出来事、もう会えない人々、失ってしまったものたちは、消えて無になってしまったりはしないんだ。

だって、ちゃんと記憶が存在しているでしょ?

形を変えて、意味を変えて、ぼくらの中でつながり続けているよ。

全部、今もちゃんとつながっているんだ。

そうでしょ?


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「嫌な予感」は当たるというけれど、中にはそういう結末になるように深層心理が仕向けていることもあるようで。

あらかじめ「嫌な予感」として予告しておけば、「ほらやっぱり」ってなるでしょ?

そうすれば期待はずれでガッカリする衝撃が弱まるからね。

実は「当たった」んじゃなくて「当てた」だけだとしたら、まさに心の予防線。

その代償は大きすぎる気もするけれど(苦笑)



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誰かが何かをしてくれたから幸せ、してくれないから不幸せ…というのは、自分の人生に無責任すぎます。

あなたを幸せにできるのは他人ではなく、あなたです。



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