自分を受け入れる。

自分らしく」ってどんなだろう。自分の値段価値はわからないけれど、
ありのままの自分を受け入れるために。

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タグ:投影

2019年9月5日

ぼくらが見ている世界は全て、
ぼくら自身の意識をスクリーンに
映し出した映画みたいなもの。

たとえば誰かが嫌いなら、
自分の中におんなじ要素があって、
その部分が大嫌いってコト。

つまり、自分が大嫌いってコト。




※心が軽やかになるイカナルメルマガ






2019年7月14日


ぼくらが見ている世界は全て、
自分の意識をスクリーンに映し出した、
映画みたいなもの。


撮影されていないシーンは
編集しようがないので出て来ません。


つまり、
ぼくらが外の世界に対して抱く感情って、
全部撮影済みの編集素材、既に自分の中に
要素として持っているものなんです。


※関連記事:『憧れの人を真似して! 心理学を駆使して憧れの人になる方法』






4月16日

あなたには、直接何かをされないのに、
見ているだけでイライラしたり
ムカついてくる人がいませんか?


もし必要以上に誰かのことがムカついたり
イライラしたりするなら、
あなたが自分自身を嫌っている要素が、
鏡のようにその人に映し出されているだけ
なのかもしれません。



※関連記事:『実は羨ましい? 合コンで他人を蹴落とす女子がムカつく本当の理由』




3月19日

自意識過剰でドキドキしたり
不安になったりするとき、
ダメな自分を見透かされるような
感覚がありませんか?

それって、
そんな自分を受け入れられていない
ってコトですよね。

「こんな自分じゃダメだ」とか
「責められて当然だ」という感覚が
潜んでいませんか?




※関連記事:『みんなが見てる? 人見知りが合コンでの自意識過剰を克服する方法2つ』




2月10日

他人にダメ出しする人ほど、自分が嫌い。


他人にダメ出しばかりする人の印象って
「自分に優しく他人に厳しい」
でしょうか。


でも、表に出すかどうかは別にして、
そういう人って実は同じくらい
自分にもダメ出しをしているんです。



※関連記事:『自分ルール多すぎ? 恋人へのダメ出しをやめて大らかになる方法』




1月24日

他人の行動に審判や裁判官みたいに
上から目線でダメ出しする人の特徴……

見下して評論することで、
他人より自分を一段上の場所に置いて
安心しているのです。

でも、実はその人が批判しているのは
他人ではなく鏡に映った自分自身。
投影されているだけなんです。

結局、自分が嫌いなんですね。



*関連記事:『ダメ出しにうんざり! いつも“上から目線”な彼女の心理と付き合い方』




2018年12月16日

苦手なもの
嫌いなもの


もしかしたら
それは鏡なのかもしれない


自らを映し出す鏡
嫌いな自分の投影


人は
嫌いなものが嫌いなのか


それともそこに映し出された
自分自身が嫌いなのか



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対人関係って意外と
鏡の中の自分に向き合っているだけ
だったりする


他人を嫌っているようで
実は自分自身を憎悪していたり


誰かに踏まれて怒りまくった地雷は
単に自分で埋めたものだったり


誰かの尊敬する点が
自分の中にも隠れていたり



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2018年9月1日

思いやりを持って接すれば、

思いやりが人から返ってくる。



憎しみをもって接すれば、

同じように憎しみが返ってくる。



まるで波動が±ゼロになるように、

エネルギーが働くかのごとく。


2018年8月26日

今見えている世界は

常識とか思い込みとかが

反射して見えているだけのことで

ニュートラルで客観的な事実では

ない歪んだ世界なのかもしれない


2018年8月16日

自分の気持ちに厚化粧して、
溢れ出す想いにフタをして、
何食わぬ顔で生きていく。


それは、自分の弱さや矛盾や
エゴをさらけ出さずにすむ
自己防衛の手段。


でも、ちょっと考えてみて。


何から防衛している?
誰が攻めてくる?


目を凝らしてみて。


敵に見えたのは
全部自分だよ?



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自分の正しさを
必要以上に強く主張するのは、

自分の価値観やマイルールが
間違っていないと信じたいから。



もしそれらが間違っていたら
人間性まで否定されたような
気がするから。



でも、もし相手が自分の心を
映し出す鏡だとするなら……

人間性を否定しているのは、
相手じゃなくて自分自身だよね。




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ぼくらは人それぞれ

カスタムメイドの色眼鏡をかけて、

そのフィルターを通した世界を

見ている。



だから、あなたとぼくが

見ている現実は違うよね。



この世界の「事実」は一つでも、

百人いれば百通りの「解釈」があり、

百通りの「現実」があるってコト。



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■ココロの法則■

ぼくらが見ている世界は全て、ぼくら自身の意識をスクリーンに映し出した映画みたいなもの。

たとえば誰かが嫌いなら、自分の中におんなじ要素があって、その部分が大嫌いってコト。

つまり、自分が大嫌いってコト。



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実は羨ましい? 合コンで他人を蹴落とす女子がムカつく本当の理由
"she is his shadow" / lucas campos



あなたには、直接何かをされなくても、見ているだけで
イライラしたりムカついてくる人っていませんか?

フツーに考えてほっとけばいいのに(笑)、なぜぼくらは
いちいちキニサワルんでしょうか。

ぼくらの頭の中には、どーでもいい情報はカットして大切な
情報だけを大脳に届ける役目をするフィルターがあります。

ガヤガヤしたテーマパークで迷子になった我が子の泣き声を
お母さんが聞き分けられるのはこのフィルターのおかげです。

で、そのキニサワル人がどーでもいい人だったら、そんな人の
情報はカットされて大脳には届かないはずですよね。

それがいちいち大脳に届けられていちいちキニサワル(苦笑)

これは、あなたが気づいていないだけで超重要な情報ってコト
ではないでしょうか。

「何言ってるの咲坂さん、そんなわけないじゃん!」

あなたが髪を逆立て拳を振り上げて怒っているのがハッキリと
わかります。フォースです(笑)

今回の「恋愛Jp」Q&Aでは、なぜその人のコトが超重要な情報
なのか、さりげなくお話ししています。

ひとまず拳を下して(笑)お聴きください。


==================================
【相談者:20代女性】

先日4対4の合コンに行きましたが、同性の参加者の、仲間を
けなしたり落としたりして自分を相対的に持ち上げるような
話しぶりにドン引きしました。

ムカついたのでもうその子とは絶対に行きませんが、それなり
に友達なので、今後どう付き合っていこうか迷っています。

何かアドバイスをいただけますか。よろしくお願いします。
==================================


日常の迷宮脱出ガイド、心理分析士の咲坂好宥です。

合コンっていうのは、参加者それぞれのいろんな思惑が交錯
して、ものすごい空間になることがあるみたいで(苦笑)

あなたはそこで仲間であるはずの人にムカついたわけですね。

では、そのムカつきの正体を探りながら、今後のことについて
考えてみましょう。



こんな合コンメンバーはムカつく!


あなたのように、合コンで同性がムカつくことをしてドン引き
したという経験、結構あると聞きます。

ぼくは男性で女性同士の事情がよくわからないものですから、
具体的にどんなものがあるのかちょっと調べてみました。


『男の人にボディタッチしまくるヤツ』(20代)
『皿の取り分けとかいつもやらないくせに、急に気配りの人に
 なる』(20代)
『ぶりっ子に豹変するのやめてよ』(30代)
『酒強いくせに酔ったフリするヤツ、お持ち帰り狙いか』
(30代)
『やたら他のメンバーを下げる人』(20代)
『だまって抜け出すな』(30代)


まあそのくらい、いいじゃないっていうのも個人的には
ありますが(笑)、その後の人間関係的にキツイだろうなー
っていうのもありますね。



それ、あなたの中にある要素かも


さて、あなたがムカついた人のことについて心理学的に
見てみましょう。

きっと、あなたは友達の悪口を言って価値を下げるようなこと
はしませんよね。

ところが、あなたのココロの奥底には、「何かの目的のため
なら友達の悪口を言ってもいいじゃない」という思いがある
可能性が高いのです。

もっと言うと、「友達の悪口を言ってでも自分の価値を
高めたい!」っていう欲望があるかもしれません。

しかし、それはあなたにとって道徳的ではないですし、ご両親
からもそういうことをしてはダメだという価値観を教わって
きたかもしれません。

そこで、あなたはそういう欲望をココロの奥底の深いところに
重石をつけて沈めたのです。

だから、あなたはまさか自分にそんな一面があるとは
信じられないかもしれません。

これを、心理学では『抑圧』と呼びます。

あなたの思いを抑圧してこの話が終わるのなら平和なのですが、
なかなかそうもいかないもので(苦笑)

そうやってあなたが自分自身に禁止したことを目の前で平気で
やるヤツが出てくると、あなたのココロがザワザワするワケ
です。

つまり、合コンでムカついたその人というのは、あなたの内面
の要素を映し出したスクリーンのようなものである可能性が
高いのです。


続きはこちらから……。
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最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。




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他人への苛立ちの正体は
自分への苛立ち
自分でも気づいていないかもしれないその気持ちを
他人という鏡に映して
責めているだけ

その人は悪くないよ
そして
あなたも悪くないよ
ただしょうがなかっただけ

でも
あぁこの人への苛立ちは
自分への苛立ちなんだと
理解できれば
その人との関係を変えることができるかも

だってしょうがなかった自分を
否定せずに受け止めて
自分が変わればいいんだから

そうすれば
もう鏡に映ったその人の顔は
変わって見えるはずだから

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ぼくはそれほど他人にイライラしたりしない方だけれど
一人だけどうにもイライラする人がいる
もう一挙手一投足全て(苦笑)
それが仕事上の手下だったりするから困る

核心から外れ枝葉末節へのこだわってしまう思考
何を言っているのかわからない話し方
企画立案のずれ方
資料のセンスのなさ
決断力がなくやたら時間がかかる仕事ぶり
バカ丁寧な言葉
清く正しくまじめな姿勢
その裏ににじみ出る罪悪感

本人は嫌なヤツではなくて
むしろいいヤツに分類されるのに
なぜか受け入れられない

でもそれは
忌み嫌って封印した自分の一面が
彼に映し出されているだけだってことも
よくわかっている
それが罪悪感と無価値感であることも

二人で飲みに行ったりすると
不思議なことにイライラしない
むしろ談笑したりするくらい
このあたりが事情をフクザツにする(笑)

今のところ毎日おだやかに過ごすためには
毎晩ヤツと飲みに行って
肝臓を壊すくらいしか妙案がない・・・

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雨の日はキライ
日差しも出ないし
外でスポーツもできないし
服も濡れるし
湿気で鬱陶しいし
傘忘れないようにしなくちゃだし

でも
考えてみたら
雨の日だからできることもあるね

ぼくはどうも
いつも「舞台」にあがっていないと
気がすまないところがあるけれど
「舞台の袖」でできることを
探すことも大切なのかも

雨の日は優れても劣ってもいない
正しくも間違ってもいない
ただ
雨が降っているというだけのこと

雨の日には雨の日にできることを
ニュートラルに淡々と
そんな風に生きられたら
一年が豊かになりそうだね

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すべての出来事は
ぼくのココロを映し出した鏡

だから
ぼくが見たもの
それで感じた感情に
ぼく自身が責任を持とう

それは何かのチカラで
与えられたものではなく
ぼくがココロを映し出した
映像みたいなものなのだから

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ぼくらが出会う出来事って
本当は無色透明で
黒くもなく白くもない

同じ出来事なのに
人によって受けとめ方が違ってきて
喜びになったり
悲しみになったりする

結局のところ
喜びも悲しみも
誰かや何かによって
受身で感じさせられているんじゃなくて
ぼくら自身が勝手に作り出して
感じているだけなんだね

だからそのきっかけを作った
誰かか何かをどうにかしようとしても
世界は変わらないってこと

なぜそう感じたのか
そっちの方がずっと重要なんだね
全ての答えは
ぼくらのココロの内側にある


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「あんな風になれたらいいな」とか
「こんなこと高望みかな」とか

違う違う

それがあなた
それが本来のあなた

それを思い出せばいいだけ
そこに立ち帰ればいいだけ


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久しぶりに観てやっぱり涙が出た
これは自分の死別を投影した涙だと確信


もう二度と会えないはずだった人との再会
でもそれは「黄泉がえり」としての再会
それが大切な人であればあるほど
喜びが大きい分
二度目の別れというのは余計に切ない

でも
もしも別れることを前提にできて
心の整理をつける時間があるのなら
残された者も救われるのかもしれない

逆に言えば
それほどまでにぼくらは
この一瞬が永遠に続くかのように
無頓着に大切な人と接している


そんなことを考えさせてくれた映画
でもそんなことを考えている時点で
頭の中はストーリーから離れてしまった(笑)


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不安や迷いはどんどん影を大きくして
まるで怪物のように
あなたの上にのしかかる
でもよく目を凝らしてみれば
そんなの幻影だとわかるはず

あなたの不安も迷いも
所詮はあなた自身
あなた以上でもあなた以下でもない
あなたの上にのしかかる怪物なんて
壁に映った自分の影みたいなもの
想像上の産物を創り出したのは
あなた自身のココロ


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そういえばここ数年
心から嫌だと思う人に出会っていない
世の中から嫌な人が消えたというより
むしろぼくがより多くの人を
受け入れられるようになったんだろう

自分のキライな面を人に映し出して
その人を嫌うというカラクリ
つまり人を嫌うということは
そこに映し出した自分を嫌うということ

だとすれば最近のぼくは
かなり自分自身を好きになれたんだろう
我ながらこれってステキなこと
ずいぶん時間がかかったけれどね


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ほんの一瞬だけ
立ち止まって
周りを見回してみよう

そこにいる人は
笑顔かな
怯えているかな
それとも
怒っているかな

もしもそれらが
ぼくら自身を映し出した鏡だとしたら
その人たちに
ぼくら自身の問題を解決する
ヒントがあるかもしれない

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誰かに否定されたり拒絶されたとき
ぼくらのココロは傷つくけれど
拒絶されたようで実は
ぼくら自身が拒絶していることだってあるらしい

自分の思いを満足させてくれるようなものを
その人が与えてくれないので拒絶しているのだけれど
その拒絶を相手に映し出して
さも相手が拒絶しているように感じるってこと

その人のために
せっせと何かを与えているフリをして
実は自分の欲しいものを
その人から手に入れようとしているんだ

自分の欲しがっている以外のものを拒絶しているから
結果的に自分が傷ついている
傷つけられているんじゃなくて
自ら傷ついているのだとしたら
こんな悲しいことはない

その人は
ぼくらが欲しいのとはちょっとやり方が違うだけで
ぼくらのために何かをくれているのかもしれない
それを拒絶することなく
受け入れることができたなら
もしかしたら
ぼくらの傷は癒えるかもしれない

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ぼくらが誰かをいいとか悪いとか
被告のように裁いているとき
まるで一段高いところにある
裁判官席にでもいるかのように
感じているかもしれないけれど
本当にそうかな

その人が抱えている問題の中心に
自らが入ることはなく
弾丸が飛んでこない安全な周辺部で
したり顔でその人を裁くけれど
その姿はただの評論家

それよりも
ぼくらが気になっているその問題は
本当にその人のものなのかな
実はぼくら自身が抱えているものかも
裁判官席のある壇上から降りて
被告の顔をよく見てみたら
自分自身かもしれないよ

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ぼくはいつの間にか
主導権争いをしていたみたいだ
でも一体
何の欲求を満たしたかったのだろう
きっと
自分の中にあると認めたくない部分を
誰かに投影して
争っていたのだろう
それが自分の一部だと気づかずに

こんなとき
認めなきゃならないことがある
その主導権争いからはぼく自身は何も勝ち取れないってことを
人はぼくの欲求を満たすためにいるわけじゃないってことを

そして
思い出さなきゃならないことがある
いま何が見えていようと
何かを争っているように見えようと
ぼく本当の姿は
全てのものと結びついてつながっていることを
そして
本当に勝利できるのは
愛だけだということを

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自分が認めたくない自分
嫌悪する自分
そんな自分の部分を投影した人がいる
そんなシャドウと二人で飲んだ

礼儀正しくて正義感が強く
周りに気を遣いすぎるタイプ
仕事は馬鹿丁寧で要領が悪い
それだけに余裕が感じられない

そんな彼に嫌悪感を抱く必要はないんだけれど
なぜか彼を見ているとイライラする
それが自分のシャドウだと自覚しているだけに
全くやりづらい

そんな彼と飲んで
ぼくと全く違う部分の話を聞いた
彼の不安
怒り
怖れ

それらはぼくのものとは違っていた
でもその意味や気持ちはわかった
彼はぼくのシャドウであり
ぼくとは全く別人でもあった

ぼくは彼の話を聴き
そして励ました

たぶん
何かが変わるだろう
彼がシャドウのまま映り続けるか
何か違う人格に見えるようになるか
それはわからない

いずれにしても
彼はぼくではないし
シャドウはぼく自身ってこと

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自分とは異なる誰かの考え方や見方
自分とその人との
片方が正しくてもう片方が間違っていると
信じ込んでいるその確信は
一体どこから来ているんだろう

全てのものが自分を映し出す鏡だとするなら
対立している異なる考え方や見方も
実は自分自身の一部から出たものってことか
だとするならば
それは自分のココロの中の葛藤ということ
何かに執着しているのか
何かを怖れているのか

異なる考え方や見方は
永遠に平行線なわけじゃない
その二つのエネルギーは
違う方向を向いているようだけれど
どうやらその本質は一つなのかもしれない

統合
調和
その答えはココロの中にある

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ぼくが見るものすべては
自分自身を映し出す鏡

ぼくが会うステキな人も
イヤな人も
ぼく自身が鏡に映っているだけ

ということは
明日会うであろう人たちは
ぼく自身の一部を見せてくれる人

そして
もしかしたら
ステキな人も
イヤな人も
ぼく自身が引き寄せているのかもしれない

いろんな出来事を通して
自分を知るために

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★自分にとっては大切なこと★ に参加中!
誰かを癒してあげたいとか
誰かの役に立ちたいとか
そんな気持ちを抱く
それは素直な気持ち

誰かを癒してあげたいと思うとき
そこには誰かとぼくという
登場人物が存在する

でもその誰かもぼくも
宇宙全体と根っこの部分でつながっていて
ほとんどおんなじようなものだとしたら
本当に癒しが必要なのは
一体誰なんだろう

誰かの役に立ちたいと思うとき
そこでも誰かとぼくという
登場人物が存在する

本当に根っこの部分でつながっていることを
確信できていたなら
もう既に誰かの役に立っていることも
知っているはず

一番見えていないのは
自分自身なのかもしれない

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自分なんかより人生がうまく行っていて
悩むことも少なくて
ダメなぼくをバカにしているかのような人たち

でも
彼らにそんな役を演じさせていたのは
他でもないぼくだった

彼らもぼくと同じように悩み苦しんでいた
今ではそれが理解できる
だから
見下されないように身構えたりすることもなく
等身大で接することができるようになった

結局ぼくらはみんな
モトをただせばおんなじ物質
みんなみんなおんなじ光

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★自分にとっては大切なこと★ に参加中!
無償の愛
神の愛
なんだか崇高で近づきがたいイメージだけれど
そんな愛を感じることができるとすれば
それはぼくら自身の投影ということかもしれない
だとすると
本当は
それは神だけのものじゃなくて
ぼくらの中にも存在するということ

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リスクを負っても自分の夢を叶えたいという気持ちと
今の安定をずっと願い求める気持ち
パートナー同士が目指すものが異なっているとしても
それはどっちが正しいとか間違っているとか
そういうものでもない

そこで主導権争いが生まれるとしたら
正しさを主張する裏で
自分自身の価値を低く見ているのかもしれない
あるいは今までの人生で
それに執着してしまうような心の傷を負ったのかもしれない

もしかしたら
相手の気持ちがその傷に触れてしまったのかもしれない
だとしたら
相手の気持ちが自分自身の過去の傷と
つながっているということ

その傷を癒すか
パートナーとの対立を統合するか
別々の道を歩くか
どれも間違えじゃない

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自分の価値は他人の評価で決まるわけじゃない
自分の価値を一番知っているのは
本当は自分自身
それなのに
その魅力や価値を否定してしまったら
ココロの奥底はもう自分を愛せないよ

自分が自分を嫌う気持ちは
まるで鏡のように誰かに映し出される
そうして
誰かから嫌われているとか
自分は評価されないとか
そんな風に思い込んじゃうのかもしれない

100%魅力のない人間なんていないはず
90%はダメなのかもしれない
でもそれは
10%はステキな部分があるってこと

自分のそのステキな部分を認めてあげたら
自分自身の評価も上がるかもしれない
そうしたら
その思いが鏡のように誰かに映し出される

そしてきっと
誰かが自分を評価してくれたと
感じられる日が来る

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この世の全てのものが
自分の内面を鏡のように映し出したものならば
ぼくらが責めているあの人も
ぼくらが自分自身を責めていることの投影

だとするならば
その人を許すことは
自分が負けてしまうような気さえするけれど
結局のところ
鏡の前に立った
自分自身を許すということ

人を許すことで
その人が楽になるんじゃない
ぼくら自身が楽になれるんだ

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