タグ:観念
実はもう風化していてどうでもいいルールだとしたら
自分の感情を自分で選ぶために
言葉は
曖昧な感情を
はっきり自覚するための
重要な要素でしょ?
だから、
言葉に支配されるのではなく、
言葉を支配しよう。
何気なく使っている言葉を、
わざと言い換えてみるとか。
たとえば、
「こうすべき」を
「こうしたい」に。
そんなことが、
あなたが自由になるための
第一歩かもしれないから。
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人生脚本
何度も同じ問題が
繰り返し現れるなら、
あなたの「魂」が何らかの理由で
そのプロセスを味わいたくて、
わざとそのつらい状況を
選んでいるのかも。
だとすれば、無自覚とはいえ
自分自身が選んでいる以上、
誰かを恨んでも
何も解決しないんだよねぇ。
呪縛
小さい頃の
「ココロの痛み」を伴う経験。
ぼくらはもうそんな経験を
しなくてすむように、
知らず知らず
「…すべきだ」とか
「…すべきでない」っていう
マイルールを作っているよ。
それが
その人を守ってくれることもあれば、
生きにくくすることもあるんだよね。
皮肉なことに。
良いことと悪いことの正体
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あの人に言われた一言
自分を取り巻くこの環境
それらのことすべて
それ自体は意味を持たなくて
ただ事実として起きただけのことかも
それを良いことだとか
悪いことだとか
ジャッジしているのはぼくらで
つまり
ぼくらの受け止め方がすべてで
もしもぼくらのジャッジに
先入観や偏見が入ってしまったとしたら
誤解や色眼鏡が入ってしまったとしたら
過去に受けた傷が影響してしまったとしたら
ぼくらの受け止め方
向き合い方次第で
ひょっとしたら
その「悪いこと」は「良いこと」になるのかも
ただ
自分のジャッジに混ざり物が入っているかどうか
なかなか気づけないから
ややこしいんだけれど
オキテヤブリ
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こうしなきゃいけない
それってホント?
そのルールを無視したら
一体どんな代償を払うのかな
ココロの底からの欲求に従ってやったことで
何か最悪のことが起こるとして
どんな悲惨なことだって言うんだろう
結局その「悲惨なこと」って
大したことなかったりするわけで
なら行動すればいいわけで
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たったそれだけのことで
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自分が進む選択肢は無限だと
自分に認めてあげましょう
過去の過ちや後悔したことも
全て学びの材料だったと考えることを
自分に許してあげましょう
たったこれだけのことで
あなたのココロは軽やかになります
そして何より素晴らしいことは
そうしたところで
誰も傷つかないのです
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ドラマ
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被害者
拒絶
怖れ
孤独
ぼくらは自分がイメージした通りの人生を歩いてゆく
好むと好まざるとにかかわらず
その脚本を書いているのはぼくら自身
その悲しい脚本を書くことで
どんなものを手に入れているんだろう
何を見なくて済んでいるんだろう
きっと
「こうあるべきだ」
「こうなるはずだ」
そんな自分自身の声に縛られている
もしもそのことに気づけたのなら
その声を手放すときが来たのかもしれない
もう身軽になってもいいんだよ
それができたなら
もう脚本なんか書かなくても
自然に流れができるはず
その流れに身を任せていれば
新しいストーリーが手に入るかもしれないね
選択
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それを身に着けるように
自分が選択してきた結果
つまり
自分が自分の人生を
決めてきたということ
そうして来たのは自分
それを変えるのも自分
涙
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人前で涙なんか見せちゃいけない
ずーっとそんな観念があった
もしそんなことしたら
馬鹿にされる
笑われる
情けないと思われる
そんな気持ちがあったみたいだ
最近
時々人前で涙が出てしまうことがある
その瞬間
かつての観念が甦るのだけれど
間違いなく
誰もぼくを馬鹿にしたり
笑ったりはしない
これでいいんだね
この観念はもう必要ないみたいだ
ありがとう
さようなら
怖れ
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何かに近づけなかったりするのは
そうやって逃げることで
自分の中にある何か
例えば
執着や観念や思い込みを
失わなくてすむから
もうそれは必要ないって気づいたとき
ぼくらが囚われていたその怖れから
解放されるのかもしれない